2009年04月02日

『ワシズ-閻魔の闘牌 (1)』

ワシズ-閻魔の闘牌 (1) (近代麻雀コミックス)ワシズ-閻魔の闘牌 (1) (近代麻雀コミックス)
福本伸行

竹書房 2009-02-17
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福本マンガの見どころってやっぱり相手の裏をかく心理戦と
戦いの中での緊張感の描写だと思うんだけど、『アカギ』にしろ『ワシズ』にしろ
主人公が何事にも動じない人だからどうもそこらへんの魅力が半減する。
それに福本マンガの麻雀対決って他のギャンブルやるときより
面白くないことが多くて、そもそも何故『アカギ』が代表作なのかも
いまいちわからなかったりする。天を読んでないから偉そうなこと言えないんだけど・・・
あと、アカギもワシズも元々のマンガで登場するよりも過去の話だから、
少なくとも負けて殺される心配が無いということも緊張感をうすめる。

とにかくそんなことがあって、『ワシズ』が『銀と金』とか『カイジ』よりも面白くなるとは
どうも思えないんだよなあ・・・人によっては福本マンガで『アカギ』が
一番好きって人もいるかもしれないから、その人にとってはこれも面白いんだろうか。

とここまでが以前から書こうと思ってたことなんですが、
記事にする前に再びマンガを見てみると、著者が福本伸行じゃなくて
原恵一郎という人だということに気付きました。



何故気付かなかったんだ・・・考えてみれば絵柄からして全然違うのに。
雑誌での情報は知らず、偶然単行本を買ったためにこんな勘違いが
起きたわけですが、酷すぎます。
アカギの隣にワシズが置いてあったので、著者が違うなんて考えもしませんでした。反省

でも落ち込んではいられないので続き

『ワシズ』で麻雀以外のギャンブルもしてくれると嬉しいんですが、
掲載紙的に厳しいと思うので、1巻の最後であった変則麻雀みたいのを
主にやってくれれば面白くなるかもしれません。そこに期待してます。

このマンガは 協力 福本伸行 と書いてあります。どの部分に協力して
るのかはわかりませんが、絵柄が違うと言っておいて実は絵の部分を担当
していたりすると今度こそ立ち直れません。大丈夫だよな・・・多分。


最後に、福本マンガで一番お勧めなのはやっぱり『銀と金』です。
文庫で出てるので、是非一度読んでみてください。


じゃあ前回も同じこと言いましたが、今度こそ次は土曜日か日曜日に!
posted by ナオー at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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